【PAYTODAYの口コミ・評判】審査基準や申し込み方法を金融のプロが解説!

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ファクタリングを利用すると、どの金融機関よりも早期に現金化できるため便利なのですが、その反面利息制限法が適用されないことを悪用する業者もいて、トラブルや被害相談も増えており

言葉巧みに架空の売掛債権を考えさせて、知らない間に詐欺に加担させるようなヤバい会社だったら・・・どうしようか?

取引先から期限内に買い戻しできない場合に「詐欺だ!」と脅迫して、強引な手法で買い戻しを迫る悪徳業者だったら・・・?

過度に不安に思ったり、ネガティブなイメージが渦巻いている方は多いのではないでしょうか。

実際にヤミ金のような、金利に換算すると利息制限法の上限を超えた法外な手数料を要求したり、脅迫さながらの強引な手法で契約を迫ったり取り立てるような違法な金融業者もたしかに存在します。

信用情報に傷がつかないファクタリング契約なので安心です!

と言いながら小切手を担保にして預かって、実際はヤミ金のように延々と暴利をむさぼったり、

契約しなくていいんですか?ご家族がどうなっても・・・

脅迫まがいなやり方で強引な契約をさせて、利用者にとって不利益な契約を繰り返す業者もいます。

残念ながら、利用者の弱みにつけ込み高い手数料を要求したり、嫌がらせを繰り返して第三者にも被害を与える業者もいます。

とは言っても現実は残酷で、支払い期限は迫りまさに待ったなし、猶予はありません。

まさか、、期日までに払えないとはいわないよな?あっ??

早急に資金調達をしないと、、このままだとヤバい!

銀行融資は断られたけど、、お金を工面しないと会社が潰れる!!

中小企業や事業主の方は、何とかして資金繰りの問題を早急に解決したいですよね?

そこで、FP1級や社労士の資格を持ち経営コンサルタントも行う金融のプロが、サイトや利用者の口コミを調べた結果、比較的よさそうなファクタリング会社をいくつか厳選してみました

この記事では、事業内容が明確で信用性も高めで、口コミや評判も上々なPAYTODAYについて詳しく解説します!

\PAYTODAYの公式動画/

最短30分で入金してほしい方向け!/

この記事では、最短30分での入金で急ぎの資金調達に適している「PAYTODAY」について解説をします。

この記事の内容
  • PAYTODAYの評判や口コミ
  • PAYTODAYのメリット、デメリット、注意点
  • PAYTODAYがよさそうな企業
  • PAYTODAYに関するよくある質問

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この記事を読むことで、急な支払いへの迅速な対応や大口の資金調達もスムーズに行えます。また、資金繰りが悪化している企業にとっては、資金繰りを改善する手段となるでしょう!

目次の気になる部分からクリックして読んでみてください!

目次

PAYTODAYの会社概要

PayToday会社概要

PAYTODAYは、Dual Life Partners株式会社が行っているファクタリングサービスです。

会社名Dual Life Partners株式会社
設立日2016年4月
代表取締役矢野 名都子
本社所在地東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
電話番号03-6721-0799
FAX03-6721-0726
メールsupport@duallife-partners.com

2016年より「PAYTODAY」のファクタリングサービスを開始し、20229月で累計申込額が50億円を突破しました。

申し込みの多い企業は、システム開発やメディア・広告などのWEB関連の中小企業です。

累計で50億円以上扱っていると安心して、ファクタリングの相談ができますね!

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申し込みから契約までの流れ

PayTodayの申し込みから契約まで

PAYTODAYを利用する際には、以下の4つのステップに従って利用してください。

PAYTODAYの申し込みから契約まで
  1. アカウント作成
  2. オンライン申請
  3. 審査
  4. 入金

それぞれの段階を詳しく見ていきましょう!

➀アカウント作成

PAYTODAYのファクタリングに申し込むためには、アカウント作成を行わなければなりません。

無料で作成できるので、すぐに作ってしまいましょう。

アカウント作成で登録する情報
  • 事業形態(必須)
  • 会社名・法人名・屋号(ない場合は「なし」と記入)
  • 代表者名(必須)
  • 事業所の電話番号
  • 代表者の電話番号
  • 代表者のメールアドレス(必須)
  • 会社・事業所の所在地
  • 業種・職種
  • 入金先の講座情報
  • 本人確認資料

登録する情報が多いですね。

情報入力が多いのは最初だけなので、あまり気にしないようにしましょう!

②オンライン申請

アカウントが開設できたら、必要書類をオンラインでアップロードしてください。

必要書類
  • 代表者の本人確認書類
  • 売却する対象の請求書
  • 直近6ヶ月以上の入出金明細
  • 昨年度の決算書

昨年度の決算書って言われても今年開業したばかりだから、昨年度の決算書なんてないんだけど…。

法人の創業1年未満の場合は、決算書の提出は不要ですよ。直近の月次試算表で代用出来るようです!

③審査

必要書類をすべて問題なくアップロードできたら、審査に移ります。

審査は、PAYTODAY独自のAI審査システムで判定されます。

審査結果は、最短で15分、長くても24時間以内にメールでお知らせしてくれるでしょう。

最短15分はとても早いですね!急ぎで資金調達する人からすれば、一番の魅力です。

そうですよね!こんなに早くファクタリングができる会社はほとんどありません。

④入金

審査結果に納得できれば、契約に進みます。

契約完了後は、即日ご指定の銀行口座に買取金額を入金してくれます。

1秒でも早く資金調達したい事業者は、PAYTODAYのファクタリングサービスを利用しましょう!

原則、即日入金で対応していますが、時間帯によっては翌営業日になることもあるそうですよ!

そうなんですね。ということは、余裕をもって申し込んだ方がいいですね!

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PAYTODAYの口コミ

PayTodayの口コミ

PAYTODAYの口コミについて、いい口コミと悪い口コミをそれぞれまとめました。

それぞれ、どんな内容の口コミかを見ていきましょう!

良い口コミ

ケース➀人材派遣業 事業拡大のためにファクタリング

人材派遣会社を運営しています。春先に売上が上がっていくのが見え、そのための仕込みをするために資金調達をしなければいけませんでした。PAYTODAYを利用することで、売上は昨年の倍になりました。倍になったのは、ファクタリングで調達した資金を広告費に回したからだと思います。ファクタリングサービスが数ある中でPAYTODAYを選んだ理由は、手数料が安く、代表が大企業出身だったからです。

ケース②SaaS事業 ベンチャーキャピタルからの資金調達が遅れた

BtoBのIT/SaaS事業をやっています。「大口取引の入金が遅れたこと」と「ベンチャーキャピタルからの調達が遅れたこと」が重なり、ファクタリングを利用しました。即日対応していただけたのはありがたかったです。PAYTODAYのスピードがやはり魅力でした。数あるファクタリングサービスの中でPAYTODAYを選んだ理由は、送金までの日数が短かったからです。また、ネットで完結できるのも大きな魅力だったと思います。

悪い口コミ

オンライン手続きに魅力を感じてPay Todayを初めて利用しました。Webで全ての手続きを行うことができることは便利ですが、手数料や振り込みまでの日数については、私の場合は他社とあまり変わりませんでした。手数料が安くなるかと期待していましたが、意外と普通の金額となりました。それでも無事に売掛金を買い取ってもらうことができ、足元の資金需要を乗り越えることができて良かったです。個人事業主でも問題なく利用できホッとしました。

引用:ファクタリング会社の口コミ -206社比較一覧ランキング

申し込み時、他社ファクタリング利用有無、消費者金融利用有無、銀行買入状況などの入力項目あり。
申し込み後、電話でヒアリング、過去の債務状況まで聞かれる。その後審査へ進むらしい。
10万以上はオンライン面談があるらしい。
普通にアナログ対応だし、何がAI審査なのか全くわからないw
手数料1%〜とあるが、普通に9.5程度、他とかわらない印象
特にここを利用するメリットはなさそうだと感じました
ファクタリングを利用する方の参考になれば。

引用:Google口コミ

業界最安の手数料がPAYTODAYの魅力のひとつですが、必ずしも最安の手数料になることはありません。

1円でも安い手数料にしたい場合は、数社の相見積もりを取り、手数料の安いサービスを選ぶといいです。

他のよさそうなファクタリング会社8つをまとめた記事も書いているので、よければご覧ください。

PAYTODAYを利用するメリット

PayTodayを利用するメリット

PAYTODAYを利用するメリットは4つあります。

PAYTODAYを利用するメリット
  • AIファクタリングにより最短30分で入金
  • 業界最安水準の手数料
  • 最大で90日後の売掛債権まで買い取り
  • 個人・法人問わず利用できる

それぞれのメリットをもっと詳しく見ていきましょう!

AIファクタリングにより最短30分で入金

PAYTODAYの最大のメリットは、入金までの時間です。

AI審査により、面談不要でオンラインのみでの即日ファクタリングができます。

必要に応じて電話面談を実施し契約できるので、最短で30分での即日着金が実現できるでしょう。

他のファクタリングサービスでは、契約時に対面での面談が必要だったり、出張で担当者に来てもらったりしなければならないため、着金までが少し遅いです。

PAYTODAYで対面の契約を希望する場合は、PAYTODAYでも対面での手続きができますが、別途料金がかかってしまいますので、ご注意ください。

オンラインでファクタリング契約が完結できるとなると、地方の事業者にとっては使いやすそうですね!

そうなんです!PAYTODAYは、特に地方の事業者の方たちに使ってほしいファクタリングです。

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業界最安水準の手数料

PAYTODAYの上限手数料は9.5%と業界で最安水準になっています。

他のファクタリングサービスの上限手数料は、10%~20%に設定されており、比較するとPAYTODAYの上限手数料が非常に低いことが分かるでしょう。

PAYTODAYの上限手数料が低い理由は、AI審査により、確実性の高い債権のみを買い取っているからです。

手数料が安いとその分、事業に充てられる資金が多くなるので、嬉しいですね。

そうですよね!手数料がここまで低いファクタリングサービスはほとんど見かけることがありません。

最大で90日後の売掛債権まで買い取り

PAYTODAYのファクタリングでは、最大90日後の請求書まで買い取ってくれます。

他のファクタリングサービスでは、30~45日先までの請求書を対象としているところが多いです。

支払いが遅い売掛債権は取り扱ってくれないファクタリングサービスもあるんですね。

そうなんですよ。それと比べるとPAYTODAYは長期債券まで取り扱えるので、助かりますね。

個人・法人問わず利用できる

PAYTODAYのファクタリングは、個人・法人問わず、どなたでもご利用することができます。

  • 創業したばかりの企業
  • 独立したばかりのフリーランス
  • NPO法人などの非営利団体

など銀行融資を受けることが難しい人たちが資金調達するときにPAYTODAYを利用しましょう。

また、PAYTODAYは女性メンバーが60%~70%を占めており、女性の経営者や事業者が気軽に相談しやすいのも魅力のひとつとなっています。

女性の方が話しやすいので、女性の担当者が多く在籍しているのは嬉しいです。

PAYTODAYを利用するデメリット

PayTodayを利用するデメリット

PAYTODAYを利用するデメリットは3つあります。

PAYTODAYを利用するデメリット
  • 審査が少し厳しい
  • 必要書類が多い
  • 対面契約を希望すれば、手数料がかかる

審査が少し厳しい

業界内で手数料が最安水準なのに対し、審査は少し厳しめに設定されています。

他のファクタリングサービスであれば、請求書と通帳のコピーだけで審査を実施することもありますが、PAYTODAYでは直近1期分の決算書の提出が必要なので注意しましょう。

一般的なファクタリング会社が売掛先の情報しか見ないのに対し、PAYTODAYは自社の経営状態まで見るので審査が厳しめなようです。

審査が厳しめなのは、辛いですね…。審査通過率が分かる方法とかないんですか?

PAYTODAYの公式サイトからアカウントを作成すれば、オンラインで査定でき、審査通過率が分かりますよ!

\オンライン査定で手数料を知る!/

必要書類が多い

PAYTODAYのファクタリングを受けるには、他社よりも多く書類を揃えなくてはなりません。

スクロールできます
ファクタリングサービスPAYTODAYベストファクターベストペイ
必要書類代表者の本人確認書類
請求書
直近6か月以上の入出金詳細
直近の決算書
身分証明書
請求書
入出金手帳
注文書
通帳3か月分
本査定申込書

PAYTODAYの書類の提出方法は、オンライン上でのアップロードだけであり、郵送やFAXに対応していないので、注意してください。

パソコン操作に慣れていない人にとっては、少し大変かもしれません。

郵送やFAXに対応していないんですね…。電子機器の操作に慣れていないから、不安です。

そんなに難しくないので、気負わなくて大丈夫ですよ!どうしても苦手な人は、得意な従業員に頼んでみましょう。

対面契約を希望すれば、手数料がかかる

PAYTODAYはオンラインでのファクタリングを基本としています。

対面での契約は希望すれば、やってくれますが、追加で3万円の手数料が必要になります。

PAYTODAYで対面を希望してしまうと、かえって他のファクタリングサービスと比べて、手数料が高くなってしまうことがあるので、注意してください。

お金の取り扱いなので、対面の方が安心できるのですが…。

それなら、ベストファクターのファクタリングを利用するのがいいですよ!契約時に対面での面談が必須となっています。

PAYTODAYがよさそうな企業

PayTodayがおすすめな企業

PAYTODAYを利用するのによさそうな企業をまとめました。

PAYTODAYがよさそうな企業
  • 1秒でも早く入金してほしい企業
  • オンラインで完結したい企業
  • 少しでも低い手数料でファクタリングした企業

1秒でも早く入金してほしい企業

とにかく早く資金調達したい企業は、PAYTODAYを利用しましょう。

AI審査により、面談せずに、オンラインで即日ファクタリングが可能になっています。

必要に応じた電話面談だけで契約できるため、最短で30分での即日着金が実現できます。

1秒でも早く資金調達したい人にとっては、他のどのファクタリングサービスを利用するよりもPAYTODAYを利用するのがよいでしょう。

急な資金調達の時は、いつも焦ってどうしようか困っていたんですよ。次回からはPAYTODAYを利用しようと思います!

それがいいと思います!オンラインで完結できて、最短30分の即日着金ができるファクタリング会社はほとんどありません。

\1秒でも早く資金調達したい事業者へ/

オンラインで完結したい企業

対面で面談する余裕がない事業者は、PAYTODAYのファクタリングを利用し、オンラインで完結させましょう。

他のファクタリングサービスは、審査まではオンラインでできますが、契約時に対面での面談が必須になっていることが多いです。

基本的にファクタリングを提供している会社は、東京や大阪にあるため、地方の企業はファクタリングが使いにくいですよね。

PAYTODAYであれば、オンラインで完結するため、日本中どこでも利用することができます。

他のファクタリング会社は、対面の面談が必須で困っていたんですよね…。

少しでも低い手数料でファクタリングしたい企業

PAYTODAYの手数料は、業界最安水準であり1%~9.5%となっています。

他のファクタリングサービスでは、上限が10%や20%に設定されていることが多いです。

ファクタリングで扱う金額が大きくなればなるほど、手数料の差が顕著に表れるでしょう。

特に多額のファクタリングを検討している人は、少しでも安い手数料のところを選びましょう。

少しでも手数料で払う金額を減らして、その分を事業拡大や取引先への支払いに充てましょう!

PAYTODAYによくある質問

PayTodayによくある質問
申込金額に上限下限はありますか?

申込金額の上限下限は設定していません。お気軽にご相談ください。

申込金額に制限がないのは嬉しいですね。

一般的なファクタリング会社は、上限が1億円程度であることも多いので、上限がないのはいいですよね。

ほかのファクタリング会社と比較したい場合はコチラから

対応していない地域はありますか?

ファクタリング契約がオンラインで完結するため、日本中どこでも対応しています。

面談不要なので、地方の事業者もお気軽に申し込みください。

オンラインで完結するので、特に地方に住んでいる事業者はPAYTODAYを利用するのがよさそうです!

\全国どこでも対応!/

買取金額と手数料の支払いは、口座から自動引き落としされますか?

申し訳ございませんが、自動引き落としされません。

支払期日に、PAYTODAYが指定する口座に買取金額+手数料をお振込みください。

*詳しくは契約後にマイページよりご確認できます。

自分で振り込まないといけないのは、少しめんどくさいですね…。

売掛先から入金が遅れるとの連絡がありました。どうすれば良いですか?

売掛先から入金がない場合は、まずPAYTODAYのカスタマーサポート窓口までご連絡ください。

状況をご連絡の上、入金予定日の翌日に通帳の明細のコピーを提出してください。

他にも何か困ったことがあれば、すぐにカスタマーサポート窓口に相談するようにしてくださいね!

まとめ|ファクタリングならPAYTODAY

ファクタリングならPayToday

「AI審査」により最短で30分の即日着金を実現できる「PAYTODAY」について、サービスの口コミや評判、メリット・デメリットや注意点についてご紹介しました。

PAYTODAYを利用するメリット
  • AIファクタリングにより最短30分で入金
  • 業界最安の手数料
  • スマホ1台でOK
  • 最大で90日後の売掛債権まで買い取り
PAYTODAYを利用するデメリット
  • 審査が少し厳しい
  • 必要書類が多い
  • 対面契約を希望すれば、手数料がかかる
PAYTODAYがよさそうな企業
  • 1秒でも早く入金してほしい企業
  • オンラインで完結したい企業
  • 少しでも低い手数料でファクタリングした企業

PAYTODAYは「AI審査」により、最短で30分の即日着金を実現でき、手数料は業界最安水準の1%~なので、資金調達を早く、安くしたい企業にとってはもってこいのサービスです。

少し審査に厳しいというデメリットもありますが、必要書類をきちんと準備していれば、審査に通過できる可能性もあがるはずです。

審査自体は無料でできるので、落ちるかどうかを悩むのであれば、一度PAYTODAYのファクタリングに申し込むか、相談してみましょう!

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